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Live NEWS
タニア&ハイラ、再来日
迫力のツインボーカルが、セサル・ロペスが音楽監督を務めるバンドで再来日。
RYU'S CUBAN NIGHT 2012 produced by 村上龍
TANIA vs HAILA with CUBAN ALLSTARS MC:村上龍
11/9(金) 品川ステラボール
エル・グラン・コンボ来日
プエルトリコ・サルサのゴッドファーザーが来日、全国ツアー
9/15 (土) ・ 16 (日) : 福岡-ISLA DE SALSA 2012- 9/17 (月・祝) : 広島 -
ブルー・ライブ 9/19 (水) : 大阪 - クラブ・クアトロ 梅田 9/20 (木) : 名古屋 -
クラブ・クアトロ 9/21 (金) : 東京 - 新木場スタジオ・コースト
デビューから50年、世界のサルサファンを熱狂し続ける現在進行形の神格的サルサオーケストラ、エル・グラン・コンボ。世界に名を馳す多くのビッグアーティストがこのグループから巣立っていったことから、「サルサ大学」との異名も持つグループ。
これまでに40枚以上のアルバムをリリースしており、グラミー賞、ゴールド・ディスク、プラチナ・ディスクなど数々の賞を受賞。
エディ・パルミエリ楽団来日
9/7〜10@ブルーノート東京
ニューヨーク・サルサの巨人、サルサ・オルケスタを率いて再び登場。
エディ・パルミエリ(ピアノ、キーボード) エルマン・オリヴェーラ(ヴォーカル) ネルソン・ゴンサレス(トレス、ヴォーカル) ジョセフ・ゴンサレス(ヴォーカル) ブライアン・リンチ(トランペット) マイク・ロドリゲス(トランペット) ジミー・ボッシュ(トロンボーン) 梶原徳典(トロンボーン) ルケス・カーティス(ベース) ホセ・クラウゼル(ティンバレス) ヴィンセント“リトル・ジョニー”リベロ(コンガ) オルランド・ベガ(ボンゴ)
ジューサ来日
6/25〜27@丸の内コットンクラブ
Yusa (vo,b,electric/acoustic guitar, tres
cubano,cajon) Quique Ferrari(electric/double bass) Cristian
Faiad
(ds) 力強く温かい歌声、キューバ音楽をベースにした情熱的多様なサウンド、豪華ゲストを迎えた4年ぶりの最新カヴァーアルバムを携え再登場! オマーラ・ポルトゥオンドをはじめとした豪華ゲスト陣を迎え、バート・バカラック、マイケル・ジャクソン、ジルベルト・ジルら自身のフェイヴァリットソングをカヴァーした待望4年ぶりの最新アルバム『ピロウ・ブック』を発表するワールド・ミュージック・シーンのトップ・アーティスト、ジューサ。キューバ音楽を中心にブラジル音楽、ジャズ、ロック、ファンク、R&Bにヒップホップと様々なジャンルの音楽を独自のフィルターを通して吸収、消化して生み出されるハイブリッドなサウンドと、ギター、ベースでの弾き語りで魅せるパフォーマーとしての豊かな才能で人気を集める彼女が6月、コットンクラブに登場する。躍動感あふれるパフォーマンスは、まさに必見だ。
リチャード・ボナ、今回の来日のユニットは「Mandekan Cubano」
マンデカンとは、マンディンガ族の、という意味。マンディンガは西アフリカ、ギニア〜マリ〜セネガル周辺の民族で、ナイジェリアのヨルバ族と共にキューバに連行された黒人奴隷の多数派。「キューバンダンスミュージックの次の進化」と謳った彼の新しいサウンドに要注目だ。
来日メンバーはリチャード・ボナ(b)オスマニー・パレーデス(p)デニス・エルナンデス(tp)オスヴァルド・メレンデス(tb)ルイス・キンテーロ(perc)ロベルト・キンテーロ(perc) キューバ人やベネズエラ人トップミュージシャンによるラテンセットだ。
5/10-11丸の内コットンクラブ
5/14-15 ブルーノート東京
5/16ブルーノート名古屋
サージェント・ガルシア初来日! フランスを拠点に活躍する”ガルシア軍曹”。サルサ、ソン、ルンバ、レゲエ、ラップにスペインロック・・・ミクスチャー・サウンドの鬼才。 5/11福岡ティエンポ・ホール
http://www.tiempo.jp/evento/box/event_16.html
5/12飯田橋東京日仏学院 5/13新宿マーズ http://www.japonicus.com/sg2012.html
ミシェル・カミロ(Piano)/ジョヴァンニ・イダルゴ(Perc)/リンカーン・ゴーインズ(Bass)来日
5/8,9ビルボードライブ大阪、 5/11,12ビルボードライブ東京http://www.billboard-live.com/membersarea/camilo2012.html
オマーラ・ポルトゥオンド&チューチョ・バルデス 来日 Omara Portuondo(vo) Chucho Valdés(p)
Lázaro Rivero(b) Rodney Barreto(ds) Andrés
Coayo(per) 4/30-5/5ブルーノート東京
マイケル・スチュアート&チェカ来日中止 プエルトリコ出身の実力派サルサ歌手の13年ぶり来日は、レゲトンのチェカと12人のオルケスタ4/27
渋谷O-East 4/28
京都Spanish Harlem Latin Club 4/29
大須X-Hall
の予定でしたが、プロモータの都合で「延期」とされています。
青山ラテンカーニバル@青山CAY 4/23(月) オルケスタ・デル・ソル 4/24(火) 熱帯Superjam 4/25(水) copa
salvo × MURO 4/26(木) サルサ スインゴサ 4/27(金) WILLIE NAGASAKI & COMBO
IMPERIAL <同時開催>画集『河村要助の真実』発売先行ミニ・ギャラリー TROPICAL HAPPY HOUR !!
15:30-18:00入場無料/要オーダー
ジミー・ボッシュ(tb)、今年も来日 サルサ・トロンボーンの第一人者が単身来日し、日本のトッププレイヤと共演。4/22浜松町シーバンス・ホール
ジャンマルコ 、4月に初来日 ラテングラミー最優秀シンガーソングライター、ペルーの大スターチケットはこちら 4/6 伊勢崎市文化会館 大ホール (群馬県)
4/7 小山市立文化センター 大ホール (栃木県) 4/8 西尾市文化会館 大ホール (愛知県) 4/13
浜松市浜北文化センター 大ホール (静岡県) 4/14 Club Citta' 川崎 (神奈川県) 4/15
守山市民ホール 大ホール (滋賀県)
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CD、書籍、その他のNEWS
日本キューバ合作!キューバ音楽ドキュメンタリー映画"Cu-Bop" 制作開始!
プロデューサは、「カミータ・レーベル」から良質なオリジナル録音のCDを発表してきたカメラマン/ライターの高橋慎一。 来年度中に完成し、キューバ・ハバナで行われる「国際ジャズフェスティバル」でのワールドプレミア(世界初公開)を目指しています。その後は、世界各地のフェスティバルをまわり来年末〜再来年初頭の、日本での公開・映像リリースを予定しているとのこと。現在クラウドファンディングサイト『キャンプファイヤー』 で制作費用の公募を開始。支援者への特典も多数。ぜひ支援を!
映画『セブン・デイズ・イン・ハバナ 』
VIDEO
ハバナを舞台にした7本の短編集。キューバに興味を持つ人は必見です。サルサ、フィリン、デスカルガ、レゲトン、サンテリーアのシーンもあります。
8月4日より全国順次公開
ロヒータス新ミニアルバム配信開始
7
カナダ在住で、昨年来、都内での活動の多いキューバ人歌手ロヒータスが4曲ミニアルバム"HABANA"を発表、iTunesStoreにて配信開始 した。
いずれもダンサブルなサルサ。彼の高く伸びる声を生かしたビージーズサルサカバーメドレーも収録。
ライフスタイル・オブ・キューバ〜キューバの流儀
長く続いたカストロ体制から新たな体制へと移行したキューバ。アメリカをはじめ大国からの経済封鎖が継続していて、経済的には苦しい生活を強いられているのに、なぜかキューバの人々は明るく楽しい生活を謳歌しています。そんなキューバの人々の不思議な魅力に惹かれた高橋さんが、16年間の現地取材を通して感じたキューバの魅力が本書にはあふれています。
高橋慎一(著) \1800
本書の出版を記念して著者によるスライド&トークショーを開催。8/26(金)19:30〜 西荻窪
旅の本屋のまど店内 にて。
Eriko y
Shiho 、キューバ録音の初アルバム"Claro
Que Si!" 発売
名古屋で活動しているラテン・デュオERIKO y
SHIHO が全編キューバで現地有名ミュージシャンのサポートを得て完成したアルバムが発売。曲はラテンのスタンダード中心。
参加ミュージシャン
Carlos Cartaya (アレンジ&コーラス) Jorge Reyes (ベース) Pancho Amat
(トレス) Adel Gonz ales (パーカッション) Julio Padron (トランペット) Juan
Carlos Mar n (トロンボーン) Alejandro Mendoza Suarez (トロンボーン) Rey
Ugarte (ギター) William E.Roblejo Espinosa (ヴァイオリン) Patricia
Manresa Marquetti (フルート) ERIKO (ヴォーカル) SHIHO
(ピアノ)
NORI y Los Hermanos、ダウンロード販売開始
JAZZ BATA ファーストアルバム5/15発売
キューバのサンテリーアで用いられる3組の両面太鼓バタをフィーチャし、ジャズおよびラテンのスタンダードナンバーに挑戦しているバンド、ジャズバタの初アルバムが完成した。
メンバー:後藤嘉文(Per) 尾崎あゆみ(Tp) 奥山勝(Pf) 北原実(B) 大野孝(Dr、Per) URI(Per)
曲目:Eleggua/Caravan/Las Margaritas/Dos
Gardenias/Summertime/Watermelonman/Conga Carnaval
発売記念ライブは5/30中目黒楽屋 にて
板垣真理子 新刊書「キューバに行きたい」
粋でお洒落な心熱き人々の笑顔溢れる幸せの国。“カリブの真珠”の魅力を徹底ガイド。歴史の荒波に磨かれた建築と、情緒あふれる街の佇まい。街角から聞こえてくる音楽と、集い、踊る人々。カトリックと混淆したアフリカ伝来の宗教サンテリーアの神々。先進の有機農業、医療、教育制度。革命の魂。そしてなにより、人々の笑顔…。“幸せの国”キューバの素顔を紹介。ネットで受信したカストロの最新メッセージも収録。
関連写真展&イベント開催中。
写真展「板垣真理子のAfrica Brazil Cuba」 2011年5月9日(月)〜
5月28日(土) 12:00〜21:00(土曜のみ18:00まで)日曜定休 表参道Rainy Day Bookstore
& Cafe 詳細はリンクからInfomation参照
なかの綾 「恋におちて」
演歌、歌謡曲の名曲をグルーヴィに変身させたデビューアルバム「ずるいひと」2010/11/24発売。 小林明子の85年ヒットをダンサブルなサルサにアレンジした「恋におちて」の他、ラテンポップ「ズルい女」、ブーガルー調「女とお酒のぶるーす」等。
バイオグラフィはこちら
iTunesでも買えます。恋におちて
Nori y Los Hermanos
1st アルバム"Primavera que Viene"
横浜在住のラテンピアニストNORIによる、Timbaをベースにしたラテンジャズ。11月発売。
メンバー:NORI(piano) Lin(bass) Ludwig(drums)
通販はこちら
Sayaka y su Palma Habaneraの2nd発売へ!
"A CUBA(キューバへ)" 11/17発売。
1年ぶりの新譜はキューバ回帰!キューバの名曲およびキューバに捧げた自作曲を、ミクスチャー感覚豊かにプレイ。今回も基本的に一発録り。
メンバー:香月さやか(violin) 大口純一郎(piano) 柴田亮太郎(guitar) 小泉哲夫(bass)
大儀見元(perc)
テレビでも!収録曲のうち、A-La-Laはエンプラ、DanzaLocaはがっちりマンデーのエンディングに採用。
発売記念ツアー:12月6日大阪フラミンゴ・ジ・アルーシャ、7日福岡ゲイツセブン、8日名古屋ボトムライン、9日代官山晴れたら空に豆まいて、11、12日札幌ハバナ
Copa Salvoの新譜はオルケスタ編成のマンボ!
The
Corona 、セルフカバーアルバム"Shine"発売
4人編成となったコロナが、ゲストに大儀見元(Perc)を迎え、2005年「淡々と煌々」、2006年「裏と表のカサノヴァ」2枚のアルバムの内6曲をアコースティックにセルフカバーした。
音質にこだわって9月26日発売。
アマンダ・コスタ、サルサ〜ティンバアルバム"Fiero
Amor"発表
伊藤寛康ら(ほぼグルーポ・チェベレ!?)の演奏に乗せて軽やかに歌う、全6曲。 MySpaceにて試聴可能。
11/11クロコダイルにて発売記念ライブ。CDにライブ割引券封入されてます。ライブメンバー:アマンダ・コスタ(Vo)都筑章浩(Conga)伊藤寛康(b)相川等(tb)奥山勝(p)斎藤崇也(key)藤井摂(dr)五反田靖
(tp)中司晴夫(sax), Jimagua(Dance)
Orq. de la
Luz , 2枚組ベスト盤を8/25発売
仲田美穂 (p)セカンドミニアルバム"FLY"を8/11発売
都内、横浜でCorazon
Latinoを率いて活動するラテンピアニスト。今回は テキサス・オースチンのスタジオミュージシャンとのレコーディング。アレクシス・ボッシュのアレンジで新作を発表。
曲目:Fly me to the moon, Manteca, Luna
llena, La Comparsa, Armando's
Rumba
熱帯JAZZ楽団XIV〜Liberty〜6/23発売
ロベルト・杉浦 、ついにメジャーデビュー!!
中南米で約20年活躍し、本物の歌唱力とアングラ芸を併せ持つロベルト・杉浦がビクターより6/23、シングルにてデビュー
『ダメウンベソ』 作詞 阿木耀子、作曲 ロベルト・杉浦
やまもときょうこ 、ポップ・サルサな3rdアルバム発売
元オルケスタ・デル・ソルのボーカリストとして数枚のアルバムに参加後、ソロとして2枚のアルバム、1枚のシングルを発表していたやまもときょうこが、3月28日に新譜を発表した。
収録は全11曲。うち7曲はカバー曲。ロミオとジュリエットや、ハチのムサシなど変わり種サルサバージョンも。
中南米の音楽―歌・踊り・祝宴を生きる人々
中南米の人々が音楽を「生きる」姿を専門家が幅広く奥深く紹介する本が、2010年3月刊行されました。
第1章 概説・中南米の音楽―その歴史と特徴[石橋 純] 第2章
サルサと北米ラティーノの音楽[岡本郁生] 第3章 米墨,ボーダーランドで鳴り響く音楽[宮田 信] 第4章
キューバの音楽をめぐる継続性と断絶性[倉田量介] 第5章 ダブ―南国ジャマイカ発の人工的音響[鈴木慎一郎] 第6章
ベネズエラ―更新されつづける伝統[石橋 純] 第7章 ペルー大衆音楽の発展略史[水口良樹] 第8章
ボリビア音楽―その歴史と地域性[木下尊惇] 第9章 ムジカ・セルタネージャ―ブラジルの田舎(風)音楽[細川周平] 第10章
鉛色時代の音楽―独裁政権下のアルゼンチン・ロック[比嘉マルセーロ]
故 切石智子の著作集、1000部限定。
彼女がいなければ音楽シーンは今の形とは違っていたはず。人並みはずれた行動力で90年代日本のラテン&ワールド音楽シーンに多大な貢献をした彼女のライナーノーツ、レビュー、インタビューからエッセイ、小説までを収録。カバー写真はアラーキー。
切石智子著作集制作委員会
日本在住キューバ人サックス奏者ペドロ・バージェ が語るリアル・キューバ音楽が書籍になりました。
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